タコ・魚の目

足の裏、指の間などの部分の皮膚が、外からの持続的な圧迫によって角質層が増殖して厚くなった状態です。厚くなることでよけいに刺激が加わり、特に魚の目は角質化した皮膚が芯を持ち、クサビ型に深く内部に増殖するので痛みを伴います。厚くなった角質層を削って治療しますが、魚の目の場合は芯を抉り取ります。自分でタコを削ったり、魚の目をほじくるのは禁物です。ばい菌が入って炎症を起こしたり、ウィルス性のイボなどであることもありますので、皮膚科で治療してください。

タコ・魚の目に関する、あなたの悩みにお答えします

■QUESTION: 数年前より足の裏(両足)に大きなタコが数個でき、歩行時痛むため日常生活に支障があります。生活の為あまり歩き回らないですむ仕事をしていますが、身軽に行動できないばかりか職業を選択するうえで大変不利です。
公立病院の皮膚科を受診したことがありますが、治療上の効果は期待できないと、足裏の保護を優先した靴を紹介されました。現在その靴を着用しています。しかし、ヨチヨチ歩きのような外見でみっともないことも悩みです。 
 
■ANSWER: お問い合わせのケースは治療が難しいです。治療としては、タコが硬ければスピール膏を貼るとか、メスで削るなど、対処的な方法しかありません。

  •  大阪府 30代男性の母
  • 2007年07月23日 16:46
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