イボの治療方法
外来でよく見られるイボには、尋常性疣贅と伝染性軟属腫(通称・水イボ)があります。いづれもウイルスによる感染症でプールでうつってくる場合もよくあります。尋常性疣贅はよくタコと間違える場合がありますが、市販のイボ取りでは取れません。液体窒素で凍らせて取ります。
水イボはピンセットで摘んで取ります。痛みを伴いますので、通常は1時間前に痛み止めのテープを貼ってきていただき、痛みをやわらげてから取っています。
外来でよく見られるイボには、尋常性疣贅と伝染性軟属腫(通称・水イボ)があります。いづれもウイルスによる感染症でプールでうつってくる場合もよくあります。尋常性疣贅はよくタコと間違える場合がありますが、市販のイボ取りでは取れません。液体窒素で凍らせて取ります。
水イボはピンセットで摘んで取ります。痛みを伴いますので、通常は1時間前に痛み止めのテープを貼ってきていただき、痛みをやわらげてから取っています。
イボの治療方法に関する、あなたの悩みにお答えします
■QUESTION:爪のきわにできた尋常性疣贅で、凍結の仕方は液体窒素を綿棒でつける方法と、スプレーで液体窒素を患部に吹きかける凍結療法のどちらのほうがよく効くのでしょうか?スプレーのほうが最近できたため良い効果がでるのでしょうか?
8年間治らず、綿棒方式かスプレー方式がどちらにすればよいのか悩んでいます。
■ANSWER: スプレー法は一定の圧力で液体窒素を噴霧する方法で、角層の厚い足裏の疣贅などの治療に適しています。爪のきわの疣贅の場合は綿棒式の治療をおすすめします。
■QUESTION: 1年ほど前から親指にすごく大きくなったイボができて、市販のイボコロリを使ってるんですけどとれなくて、悩んでいます。小さいイボもうつって2箇所ほどにできたんですけど、とる事はできるでしょうか?液体窒素凍結療法の料金ははどれぐらいらいするものなのでしょうか?
■ANSWER: イボにも色々種類がありますが、おそらくウィルス性のイボだと思われます。ウィルス性のイボは、おっしゃるとおり、液体窒素療法が第1選択となります。
料金は保険3割負担の場合、初診料も含み1,500円程度でしょうか。治療の回数は個人差があります。数回でとれる方もいらっしゃいます。
■QUESTION:: 子供の頃から顔によくイボができ、ほとんどとれましたが1cm程のイボ(肌色)が残っています。
この位の大きさだと液体窒素ではなく、レーザーでとることになるのでしょうか?
料金はどれくらいしますか?何度も通わなくてはならないのでしょうか?
ずっとコンプレックスになっているので、治療してみようかと思っています。よろしくお願いします。
■ANSWER: レーザー治療ですと、施術後の炎症後色素沈着などが生じることがありますので、一概に何回で終了とは言うことは難しいです。けれども、当日と1週間後の最低2回の通院は必要です。レーザー治療は自費となり、13,000円程度かかります。
また、液体窒素かレーザーによる治療かは診察してみないことにはわかりません。